はじめに
PS4 では昨日、9月21日からアステラ祭【豊穣の宴】が始まり、これまで開催されたアステラ祭と同様に、これまで配信されたイベントクエストが一挙配信されました
想定する読者
- 歴戦王テオ・テスカトル用の専用装備を組みたい方
ことの発端
筆者は以前、歴戦王テオ・テスカトル(以下、王テオ)が配信された時期はサボっていたのでカイザーγ一式作れる分のチケットを持っていませんでした
マム・タロト(以下、マム)をやりつつ息抜きに王テオをやったのですが...”あれ?こんなしんどかったっけ”と3回程クエスト失敗してしまいました
以前、王テオが配信されていた時に、回復双剣を使った討伐動画を見かけたのでそれを参考に対王テオの装備を組みましたので紹介したいと思います
※本装備はVer. 5.00で考案したものになります
※また、筆者は双剣メインではありませのでご了承ください
本題
さて、ここからが本題です。今回使用する武器は、双剣のシュラムハチェットIIIです
装飾品には以下のものを使用しています
- 体力珠【1】x 1
- 対火珠【1】x 2
- 対爆珠【1】x 3
- 流水珠【1】x 2
- 痛撃珠【2】x 1
- 強走珠【2】x 1
- 剛刃珠【2】x 1
シミュでは火耐性10以上で体力増強、気絶・爆破やられ耐性をつけることを重視しました
匠Lv.3を発動することで切れ味が白ゲージまで伸びるので、剛刃研磨と組み合わせて白ゲージを維持しつつ戦うことになります
終わりに
少し過剰かな?とは思いつつ属性耐性飯を食べて挑戦しました。所感としては、想像以上に戦いやすくなっており、以前火力スキルを盛って挑戦したときよりタイムが縮んだので大満足でした
今回紹介した装備を用意する上で、強走珠の入手難易度が若干高い事と、強化カスタムを3回行うことで猛者の龍脈石・刃をそこそこ消費してしまう事が気になりますが
ランナーをLv2で止めて、スロット【2】に別の装飾品を付けてもいいと思います
また、匠Lv3+剛刃研磨の組合せはこまめに武器を研ぐ必要がある点が周回する上でストレスになるかもしれません。筆者はキレアジのヒレや大ヒレを使いましたがこれらの消費を気にする方は、匠をLv5まで上げ剛刃研磨を抜くようなスキル構成もいいかもしれません
最後になりますが今回は、対王テオ用装備を紹介しました。読者の皆様のご参考になれば幸いです
今晩もマム頑張ります...